公共交通機関利用の場合、黒部ダム玄関口の扇沢駅や近隣の登山口やスキー場までの無料送迎のある当宿はトータルでお得な宿です。白馬バレーの南端で1日1組限定（最大10名まで）の一棟貸しとなっております。白馬村・黒部ダム・安曇野市のど真ん中でここを拠点に白馬・安曇野・黒部ダム・松本城・善光寺などへ向かう連泊のお客様が多いお宿です。白馬バレーで気楽に登山やスキーを楽しむのに便利な立地。宿内及び敷地内共に禁煙です。 部屋は和室８畳（３布団）が２部屋と４つベッドがある部屋が１部屋の合計３部屋となっておりますので宿泊人数は最大１０名です。 お宿はおばあちゃん、お爺ちゃんがお孫さんを連れて来たり主に家族の利用が多い施設です。建物内にブランコ、ぶら下がり遊具、ボルタリング、滑り台、懸垂登り綱、ハンモック、ピアノなど屋内遊具があり家族での長期滞在が人気です。晴れた日には屋外でバーベキューが楽しめます。基本的に歯ブラシやタオルはご自身でお持ちください。八人乗りの車があるので七人までなら最寄りの駅からの送迎可能。車をお持ちでない場合はワゴン車貸し出し可能（保険の関係で３５歳以上の方の運転限定）ですが事前相談ください。基本的には事前相談で宿主運転でスキー場、登山口までの無料送迎は可能。長期滞在の場合は白馬村のスキー場まで送迎可能ですがスキーやスノーボードは積み込めません（ワゴン車を３５歳以上のお客様がご自身の運転で宿主が軽トラでスキー、スノボ用具を運搬するのは可能なので事前相談ください）のでご了承ください。登山に行かれる場合はそのレベルに応じた近隣の山をご紹介しますのでお気軽にご相談ください。和室８畳が２部屋にベッドが３つある洋室が１部屋プラス外のテント泊が可能。最大で１２名くらいは宿泊可能で外のテント泊まで含めると２０名くらいは可能です。古民家を宿主が再生した一棟貸しの宿です。囲炉裏があります。暖房は薪ストーブでお風呂に入るためには薪ボイラーで湯を沸かす必要があります。現代人にとっては不便です。エコを意識する人向けな宿です。食事もついてないので飲食は全ては自分たちで用意する必要があります。ふすまの絵は葛飾北斎の浪裏と赤富士です。外に出ると半露天の宿主の手製のお風呂があります。外のウッドデッキでバーバキューとテント泊ができます。エキストラのハンモックルームがあります。ピアノが置いてあります。子供向けのボルダリング壁があります。ボルダリングは危険なので自己責任において利用可能です。相談があればワゴン車で七人までなら一緒に市内観光にも付き合いますのでご相談ください。夕食時など市内のレストランご利用の場合も送迎等必要ならご相談ください。

世界８０カ国ほど歩き、ここ大町市へUターン。東西アフリカ縦断、南米一周、南極、中近東、アジア、北米の山旅等で登山、ハイキング、観光を繰り返した後にUターンし古民家を購入。昔は登山家の田部井淳子さん（故人）に連れられ国内外の山旅をしておりました。 Uターン後は購入した古民家の既存の床、天井、壁を取り壊し自ら再生。冬は囲炉裏を使った料理が可能で晴れた日には外でバーベキュー、半露天風呂からは田んぼを見ながら田舎の景色を楽しめます。冬は寒いですが雪景色を見ながらの露天風呂は最高です。屋内では子供がブランコ、ボルタリング、滑り台、ピアノ、ハンモック等で飽きさせない施設として再生いたしました。旅行生活が長かったので退屈な時間を過ごすために本の執筆などもしており複数の本を出版しております。

公共交通機関利用の場合、黒部ダム玄関口の扇沢駅や近隣の登山口やスキー場までの無料送迎のある当宿はトータルでお得な宿です。白馬村と安曇野市のど真ん中。白馬バレーで登山やスキーを、黒部ダムの玄関口でもあり、安曇野市でワサビ田の見学など楽しむのに便利です。白馬・安曇野から松本城、善光寺までをこのお宿から連泊で楽しむお客様が多いお宿です。白沢登山口、扇沢駅、七倉ダム、大谷原登山口と市内には多くの登山口があります。4月から雪が降る11月まで里山への登山が可能で4月初旬より高山植物を見ることができます。国営アルプスあづみの公園（大町・松川地区）、安曇野ちひろ美術館、サントリー天然水北アルプス信濃の森工場はご家族向けの観光施設です。市内では青木湖。中綱湖。木崎湖とある仁科三湖は釣りやカヤック、サップなどウォータースポーツも楽しめます。市内には葛温泉、大町温泉郷、金熊温泉、木崎湖温泉等の温泉施設がありますので毎日気楽に温泉が楽しめます。